スポンサードリンク
通院給付特約
<管理人から一言>
■先進医療特約
*特約は加入時に付けたり外したり選ぶことが出来ます。
*特約は加入後に外すことが出来ますが、加入後に付けることは出来ません。
↑画像をクリックするとパンフレットに移ります。パンフレットを見ながらページを読み進めて下さい。
*特約なので付けたり外したり選ぶことが出来ます。
*加入後に外すことは出来ますが、加入後に付けることは出来ません。
*パンフレットのP5・P6。
*パンフレットはページ上部からダウンロー出来ます。
*パンフレットのP5。
*パンフレットはページ上部からダウンロー出来ます。
通院日額の設定範囲
●日額1,000円〜入院日額の範囲内
・入院日額5,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜5,000円
・入院日額10,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜10,000円
対象となる通院
●対象の通院は退院した日から180日以内の通院で30日の通院
(入院前の通院は対象外)
退院後なので入院前の通院・入院をしない通院は対象外のため、
・風邪で通院した。
・骨折で入院せず通院で治した。
などは対象外です。
ちなみにアフラックのちゃんと応える医療保険 EVER(エバー)の通院は入院前の通院も対象です。
また、請求方法にも特徴があります。
一般的に入院して医療保険の給付金を請求する場合はお医者様からの診断書を発行してもらい、保険会社に提出する必要があります。
ただ、フレキシィの通院の請求は病院の領収書のコピーがあれば請求できます。
一般的にお医者様から診断書は発行してもうのに約5千円くらい手数料がかかります。(病院によって違いますが。)
要するにその費用と手間がなく通院の給付の請求ができるということです。
参考>>通院保障
通院保障の他社との違い
通院日額の上限の違い
●フレキシィ
通院の保障は入院日額まで。
・入院日額5,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜5,000円
・入院日額10,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜10,000円
●エバー(アフラック)
通院の保障は入院日額の60%まで
・入院日額5,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜3,000円
・入院日額10,000円 ⇒ 通院日額1,000円〜6,000円
対象になる通院期間の違い
●フレキシィ
・退院後の通院が対象 = 入院前の通院は対象外
・退院後180日以内の通院が対象。また、1回の入院で30日の通院が対象。
●エバー(アフラック)
・入院の前後の通院が対象。(=入院前の通院も対象)
・入院前の60日以内、退院後120日以内の通院が対象。1回の入院でフレキシィと同じく30日の通院が対象。
<管理人からの一言>
一昔前は他社でも通院の保障はよくありました。ただ最近では請求漏れが多いなどのことから限られた保険会社でしか扱っていません。
ちゃんと応える医療保険エバーにも通院の保障を付けることが出来ます。
もし通院の保障を用意したい場合はフレキシィとエバーで比較して検討してみましょう。
退院特約
*特約なので付けたり外したり選ぶことが出来ます。
*加入後に外すことは出来ますが、加入後に付けることは出来ません。
*ネット上のパンフレットやホームページには記載されていません。
退院した時にちょっとした一時金がもらえます。
対象となる退院
●5日以上の入院の退院後
退院特約の設定範囲
●入院日額の1倍〜8倍
・入院日額5,000円 ⇒ 退院時一時金5,000円〜40,000円
・入院日額10,000円 ⇒ 退院時一時金10,000円〜80,000円